■Web本試験 解説■
問題正解解説
第1問心地よく書けるオリジナル用紙を使用した「MDノート」の発売元は?
デザインフィルデザインフィルの「MDノート」は、180度フラットに開きやすく、さまざまな筆記具で心地よく書けるよう開発されたオリジナル用紙「MD用紙」「MD用紙コットン」を使用したノートです。
第2問進化系消しゴム「Arch(アーチ)」の発売元は?
サクラクレパスサクラクレパスの「アーチ」は、新しい仕様のケース・新しい配合の消しゴム生地を採用した「進化形消しゴム」です。ケースを曲線(アーチ)状にすることで、生地の食い込みを劇的に軽減しました。
第3問2026年4月1日より社名変更したぺんてるの新社名は?アストラムぺんてるは「アストラム(astrum)」へ社名変更しました。アウトラムはラテン語で「天体」を意味します。ラスコーの洞窟壁画に見られるように人類の知性は星空を読むことから始まったと言われ、知性と感性に寄り添うことが求められるステーショナリー事業にふさわしいものです。
第4問筆ペン「完美王」の発売元は?
呉竹呉竹の「くれ竹美文字完美王」は、カートリッジを押さずにインキが流れる新機構を採用した筆ペンです。
第5問馬印の「筆タッチ」のインキは何専用?
ホワイトボード馬印の「筆タッチ」は、専用インキ、パレット、筆が入ったホワイトボード専用書道セットです。ホワイトボード用に調合されたインキで
乾くと、ホワイトボード用イレーザーで消せます。
第6問「サラサ」「デルガード」を発売するゼブラ、創業時は何を作っていた?ペン先1897年(明治30年)、ゼブラの前身「石川ペン先製作所」の創業者・石川徳松氏が日本初の国産鋼ペン先の製造に成功しました。写真は創業当時のペン先です。
第7問1925年に創業「舟橋商会」、現在の社名は?シヤチハタ株式会社シャチハタの前身、舟橋商会が1925年に創業され、万年スタンプ台を開発・発売しました。このスタンプ台は、インキを補充せずに連続して使用できる画期的な商品でした。さらに、1965年にはスタンプ台のいらないスタンプ「Xスタンパー」が発売され、帳簿などに繰り返し押せるスタンプとして人気を博しました。
第8問硯の数の単位は?
1面、2面と数えます。因みに墨は1丁、2丁と数えます。
第9問横罫ノートのA罫の罫幅は7mm、それではB罫の罫幅は何mm?
6mmA罫は7mm、B罫は6mmです。
第10問鉛筆の芯の硬さ(濃さ)。Fを入れる順番が正しいのはどれ?H、F、HB、BFは、HとHBの間に入ります。
第11問雅な京友禅柄と江戸小紋柄の和紙で装飾されたあかしやの筆ペンの名称は?
古都あかしや新毛筆「古都」は、京友禅や江戸小紋など洗練された日本の伝統文様の和紙や、モダン柄の和紙で装飾した筆ペンです。奈良筆の製筆技術を生かした穂先で書き味にも優れています。
第12問ボールペン「フローチューン」の発売元は?
アストラムアストラム(2026年4月1日よりぺんてるから社名変更)から発売の「フローチューン」は、金属同士の接触を和らげる「クッション成分配合インキ」と、特殊インキがなめらかに流れ出る通り道を妨げない「高精細のチップ」を組み合わせた、摩擦レスな浮遊感のある書きごこちを実現した油性ボールペンです。
第13問現在の鉛筆軸に多く使われている木の種類は?インセンス・シダー鉛筆軸には、おもに、アメリカ・カリフォルニア州にある「インセンスシダー」というヒノキ科の針葉樹が使われています。
第14問書くときにリングが手に触れないノートシリーズ「テフレーヌ」の発売元は?
キングジムキングジムの「テフレーヌ」は、新開発の"手に触れない”上下セパレート式リングを採用したノートシリーズです。
第15問店舗や金融機関などで、顧客の支払いのやりとりに使われる文房具は?
カルトン銀行・商店などで金銭や通帳をのせるのに用いる皿、盆、トレイの総称。別名キャッシュトレーともいいます。
第16問置くだけでピタッと倒れないペンケース「エアピタ」の発売元は?
クツワクツワの「エアピタ」は、置くだけでピタッと倒れないペンケース。シリコーン素材のがま口タイプに加えて、ピタっと立つ機能はそのままに、柔らかいポリエステル繊維を使用したファスナータイプもラインアップ。
第17問クツワの定番商品「クラリーノ®」製筆入に付いているサービスは?
6年間保証クツワのロングセラー商品の「クラリーノ®」製筆入は6年間の保証が付いており、安心して使用できます。国内自社工場で生産、修理まで一貫したサービスを提供しています。
第18問システム手帳で最もポピュラーな171×95mmサイズの通称は?
バイブルサイズこのサイズの中身をバインダーにセットして綴じ込んだシステム手帳を、バイブルサイズ(聖書サイズ)と言います。
第19問パイロットコーポレーションのノートや教科書をきれいに整理したいという学生のニーズに応えた新蛍光ペン「KI-RENA(キレーナ)」。製品特徴で、間違っているのはどれ?
こすると摩擦熱で筆跡が消せる選択肢2は、こすると筆跡が消せる蛍光ペン「フリクションライト」の特徴です。2以外はいずれも蛍光ペン「キレーナ」の特徴です。
第20問ハサミ「メガサク」学童はさみの発売元は?
ソニックソニックの「メガサク」学童はさみは、握った力がしっかり刃先まで伝わる「メガハンドル」&切るときに刃が滑らない「喰らいつき刃」で、牛乳パックがサクサク切れます。
第21問ササガワ「のし紙・賞状用紙」の商品ブランド名は?
タカ印タカ印はササガワ商品の中の「賞状用紙」「のし紙」「のし袋」といった歴史のある商品のブランドです。
第22問手帳や本の表紙を抜いた中身の厚さの名称は?
束(つか)手帳や本の表紙を除いた、中身の厚みのことを束と呼びます。
第23問キングジムの「テプラ」で裏紙をはがしやすくする機能は?
ハーフカット「ハーフカット」はテプラの印刷面にスリットを入れ、ラベルの裏紙を簡単にはがすことができます。
第24問ファイルの一般的な表示サイズで「背幅」の英文略名称は?
日本ファイルバインダー協会(FBA)の統一名称規定で背幅はT(thickness)と定められています。因みにHはheight(高さ)、Wはwidth(幅)です。
第25問水性ボールペン「Vコーン」の発売元は?
パイロットコーポレーションパイロットコーポレーションの「Vコーン」は1991年発売の直液式水性ボールペンです。直液式だから最後までなめらかに書くことができます。グッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞の名品です。
第26問ホワイトボード用マーカーのインキ成分のうち、主な添加剤は、樹脂と何?
はく離剤はく離剤を添加して消せるようにしています。
第27問サンスター文具のハムスターやねこの形をした卓上クリーナーの商品名は「何ズー」?
もぐもぐお腹の中にごみをもぐもぐする動作から「もぐもぐズー」という商品名が付けられました。
第28問筆記具の生産団体「JWIMA」正式名は?日本筆記具工業会筆記具メーカーの他、関連メーカーなどで構成されています。
第29問日本ファイル・バインダー協会の統一の呼称で使用されていないのは?ビッグファイルビッグファイルという呼称はありません。
第30問2026年に発売から50周年を迎える、小物の固定やポスターの掲示に使用するコクヨの粘着剤は?
ひっつき虫コクヨの「ひっつき虫」は、穴をあけない、くり返し貼って、きれいにはがせる粘着剤。ポスターの貼り付け、メモの仮止め、小物の固定などに大変便利です。
第31問ハサミ「フィットカットカーブ」の発売元は?
プラスプラスの「フィツトカットカーブ」は、ベルヌーイカーブ刃を採用しており、刃の開き角度を最適に保つことで、どの位置で切っても同じ切れ味を実現します。
第32問ミワックスの「シルエットカッティングマット」は、何に特化したカッティングマット?
マスキングテープミワックスの「シルエットカッティングマット」は、マスキングテープを上に当てカッターで切り抜くためのモチーフが印刷されたカッティングマットです。お気に入りのマスキングテープをイラストに合わせてカットするだけで、誰でも簡単にステッカー作成が楽しめます。
第33問ソニックの「左右交互にひねるだけ」で削れるハンディ鉛筆削りは?
ラチェッタソニックの「ラチェッタ」は、左右交互にひねれば、削る度に毎回握り直さずカンタンに削れるラチェット機構を採用したハンディ鉛筆削りです。削り上がりお知らせ機能付です。
第34問ステープラーの針を外す文房具の名は?
リムーバーリムーブは「取り外す」という意味。ステープラーの針を外す文房具をリムーバーと言います。
第35問クリアペンケース「kept(ケプト)」の発売元は?
レイメイ藤井レイメイ藤井の「kept」は、いつの時代も、自分の正直な気持ちを大切に持ち続けてほしい、そんな気持ちが込められたステーショナリーブランドです。
第36問ダイアリーやカレンダー等にある「先勝」(せんしょう)「友引」(ともびき)「大安」(たいあん)などの総称は?
六曜六曜は先勝(せんしょう、さきがち)・友引(ともびき)・先負(せんぷ)・仏滅・大安・赤口(しゃっこう)のことです。
第37問和紙の原料として使われていないのは?麹(こうじ)和紙の原料として麹は使用されません。
第38問ダイゴーの「ティータイムシリーズ」にないアイテムは?
漫画ノート観た映画の情報や感想を記録できるノート「夜とコーラと映画ノート」、また、訪れたカフェの情報や感想を記録できるノート「週末とクリームラテとカフェノート」が追加になりました。
第39問LIHITLAB.の「リングノート用リムーバー」の特徴は?
ダブルリングノートのリングが簡単に分解できるLIHITLAB.の「リングノート用リムーバー」は、使い終わったダブルリングノートのリングが簡単に分解できるアイテムです。※スパイラルノートは分解することができません。
第40問手帳製本で一番多く取り入れられている綴じ方は?糸綴じ糸綴じ製本とは、手帳製本で一番多く取り入れられている綴じ方です。
第41問紙の長辺を綴じるファイルの呼称は?
S型紙の長辺を綴じるファイル・バインダーはS型と呼ばれています。短辺はE型です。JISS5505で規定されています。
第42問JISの6号ノートは、セミB5サイズの179×252mm。では、本来の「B5」のサイズは?182×257mm昭和38年頃、大学ノートはB5サイズ(182mm×257mm)が主流でしたが、原紙の変更を機にサイズが見直されました。B列本判の原紙から効率よく頁を取るため「8丁取り」から「9丁取り」へ変更した結果、一回り小さい179mm×252mmとなったのです。このサイズは本来のB5より小さいことから「セミB5」と名付けられ、昭和40年にはJIS規格にも採用されました。
第43問カール事務器の前身、「三万堂製作所」が輸出向け雑貨として製造し、1936年のベルリンオリンピックで爆発的にヒットした商品は?携帯椅子昭和4年(1929年)、東京市本所において、個人経営による三万堂製作所を設立。文房具および雑貨の製造を開始、1936年のベルリンオリンピックで携帯椅子(ポータブルチェアー)が爆発的にヒットしました。写真は当時の携帯椅子。
第44問水性顔料マーカー「ポスカ」の発売元は?
三菱鉛筆三菱鉛筆の水性顔料マーカー「ポスカ」は、不透明インクなので、黒や濃色の上でも鮮やかに発色、重ね書きも可能。ペン先の太さやインクの種類も豊富なので、多彩な用途に使うことができます。
第45問青いケースの消しゴムで親しまれている「Radar(レーダー)」の発売元は?
シードシードのプラスチック字消し「Radar(レーダー)」は、昭和43年(1968年)の発売以来、プラスチック字消しの定番として親しまれています。
第46問現在の消しゴムが開発されるまでは、何を使って消していた?パン昔はよい消し具がなく、パンを消しゴムがわりに使っていました。その後(1770年)、天然ゴムで字を消せることが発見され、現在の消しゴムにつながっています。
第47問ショウワノートの「ジャポニカ学習帳」が55年振りに大幅リニューアル。2025年11月に発売のジャポニカ学習帳のテーマは?
共生ショウワノートの「ジャポニカ学習帳」は、長年親しまれてきた表紙の写真を、写真家・山口進氏の生涯の撮影テーマ「共生」という考え方を引継ぎ、植物などを擬人化したイラストへと変更しました。自然界の動植物が共生するように、多様な人々が調和して暮らすことの大切さを子どもたちに伝えます。
第48問墨汁を顕微鏡で観ると、絶えず不規則な方向に動いているが、その動きの効能は?
沈殿しない墨汁を顕微鏡で観るとカーボン粒子が絶えず不規則な方向に動いています。このような状態をブラウン運動といい、これにより沈殿を防いでいます。
第49問製本された手帳などの表紙と中身を繋ぐ役割をしている部分の名称は?
見返し本文と糊で貼付けるベタ貼と、背部分を一部分だけ糊付けする一部貼があります。
第50問1886年に創業された「足立商店」、現在の社名は?不易糊工業明治19年(1886年)に不易糊工業株式会社の前身「足立商店」が明治28年(1895年)にわが国初の“腐らない糊”、日本卓上糊の元祖「不易糊」の開発に成功しました。大正13年(1924年)に足立商店を改組し、不易糊工業株式会社が設立されました。
 

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