問題解説
第36回文具検定全国模擬試験に多数のチャレンジありがとうございました。下記に出題しました問題や解答に関する解説を行っています。

製品問題問題解説
問題正解解説
1和紙の原料として使われていないのは?
麹(こうじ)和紙は楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)、マニラ麻などを原料とします。従って和紙の原料として麹は使用されません。
2システム手帳で最もポピュラーな171×95mmサイズの通称は?

バイブルサイズこのサイズの中身をバインダーにセットして綴じ込んだシステム手帳をバイブルサイズ(聖書サイズ)といいます。システム手帳には、このほかミニサイズ(中身サイズ126×76mm)、A5サイズ(同210×148mm)などがあります。

3手帳製本で一番多く取り入れられている綴じ方は?
糸綴じ糸綴じ製本とは、手帳製本で一番多く取り入れられている綴じ方です。ほぼ180°の水平に開き、予定等の筆記や記入に適しています。
4製本された手帳などの表紙と中身を繋ぐ役割をしている部分の名称は?

見返し本文と表紙を繋ぐために表紙と本文の間に糊つけする紙を見返しと言います。本文と糊で貼付けるベタ貼と、背部分を一部分だけ糊付けする一部貼があります。

5ステープラーの針を外す文房具の名は?

リムーバーリムーブは「取り外す」という意味。ステープラーの針を外す文房具をリムーバーと言います。

6英語でブロッターという文房具は?
吸取紙英語でブロッターという文房具は、吸取紙のことです。「紙」そのものを指す場合は「BLOTTINGPAPER」といいます。

7店舗や金融機関で、顧客の支払いのやりとりに使われる文房具は?

カルトン銀行・商店などで金銭や通帳をのせるのに用いる皿、盆、トレイの総称。別名キャッシュトレーともいいます。

8マーキングペンに内蔵されているインキ貯蔵体には2つの方式がある。一つは中綿式、もう一つは?
直液式中綿式は、マーキングペン本体にインキを含んだ中綿(インキを含ませた貯蔵体)を内蔵し、その中綿に接触するようにペン先が取り付けてあります。インキは毛細管現象によって中綿からペン先に伝わり、ペン先を筆記面にあてることにより筆記ができるようになっています。利点は気圧の変化に影響されにくいことです。直液式は中綿式と異なり、マーキングペン本体にインキが直接充填されています。

9ボールペンのインク名称は大きく分けると3種類。無いのは?
酸性ボールペンのインキには大きく分けて油性、水性、ゲルの3種類があります。酸性インキというのはありません。
10ノート製本の内、無線とじ製本とはどのような製本方式?
接着剤だけを用いて綴じる糸や鉄線などを使用せず、接着剤だけを用いて綴じることを無線とじ製本といいます。JISで定めるノート製本には、ほかに糸とじ製本、金具とじ製本があります。


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