問題解説
第37回文具検定全国模擬試験に多数のチャレンジありがとうございました。下記に出題しました問題や解答に関する解説を行っています。

ミワックス問題解説
問題正解解説
112色展開の「THEDESKMAT」、一番の人気色は?

シーガルブルー12色展開の「THEDESKMAT」。ホワイトやブラックはSNSに投稿するための写真撮影背景としても人気ですが、12色の中で1番高級感のあるシーガルブルーが不動の人気です。

21965年にミワックス(当時美和ゴム工業)はビニール製デスクマットを初めて発売したが、当時の発売キャッチフレーズは?

今までのガラスに代わる割れないないデスクマット1965年、透明度と平滑性を持った2o厚のビニール製デスクマットが初めて発売されました。当時「今までのガラスに代わる割れないデスクマット」をキャッチフレーズに大ヒットしました。デスクマットは当社の主力商品です。

3「MEKAKUSHIDESKMAT」はどんな特徴がある?

書類などののぞき見防止透明マットに施された印刷により、挟んだ書類やメモなどの文字や画像が見えにくくなりのぞき見防止に役立ちます。印刷が施された透明カバー部分はA4用紙がすっぽり収まるサイズになります。

4デスクマットやカッティングマットのコーナーに施される角R加工とは、何をする?
丸くするコーナーの角を丸く処理することを角R加工と言います。角のあたりを良くするために施されます。ちょっとした角Rの大きさの違いによりマット全体のデザインやイメージが変わってきます。角Rが大きいほど全体のイメージは柔らかくなります。小さければ小さいほどシャープでスタイリッシュなイメージになります。

52019年に発売したカッティングマットは横80×縦123oと非常に小さいサイズ。どんな特徴がある?

システム手帳にはさめる『システム手帳にはさめるリフィル式カッティングマット』は名の通りシステム手帳にはさんで使用できます。ミニ6穴、バイブル、A5サイズに対応した穴が開けられています。塩ビ製、方眼入り。

6カッティングマットを使用する際、してはいけない事は次のうちどれ?

アイロン台にする塩ビの耐熱温度は約60-80℃、オレフィン系樹脂の耐熱は約100-120℃なので、それ以上の温度の物を置くと変型、破損のう恐れがあります。人が触れて熱いと感じるものは置かないでください。
7ユニークなデザインのレコードカッティングマット。カッティングマットのほかに何として使用可能?

マウスパッドレトロなレコードの雰囲気をそのままに再現したこのカッティングマットは、デスク周りのアクセントとしてもぴったり。表面が滑らかでマウスパッドとしての使用も可能。音楽好きな友人へのプレゼントにもおすすめ!

8ミワックスデスクマットのメルト素材下敷きのカラーバリエーションはグリーンと、もうひとつは何色?

グレー定番のグリーンに加えて、ホワイト系のデスクにマッチするグレーも発売しています。下敷きの素材は再生ペット樹脂の不織布で、上部のマットの防滑、クッション性が増して筆記感が向上します。

9ミワックスのロングセラー商品で、社内の連絡便、通い袋などに最適なバックは?

キャリーバック社内間の連絡便に最適なバック。ダブルファスナーの使用により開閉がしやすく内容物の出し入れしやすい。サイズは用途に応じてA4からA2まで、さらに各サイズにマチ付、マチなしタイプをご用意。カラーバリエーションも5色展開。専用錠前も用意しておりセキュリティがアップします。オリジナルバッグ、特注サイズも承ります。

10ミワックスが他社に先駆け1978年に発売を開始したマットは何?
学習デスク用マット1978年、学習デスク用にキャラクターを採用したデスクマットを発売。上下2枚のマットの間に人気アニメキャラなどの合紙を挟む仕様。学習デスクとセットで販売されました。



戻る