| 問題 | 正解 | 解説 |
1 | ライオン事務器の推し活向け商品「Fandes(ファンデス)」シリーズの「コレクション用バインダー」の特徴は?
| リフィルポケットが縦横兼用で使える | カードが両面で12枚収納可能なポケットは縦横兼用で、カードの方向をそろえて収納可能。表紙にはカードを飾れる窓ポケット付きで、インテリアになじむブラック・ホワイトの2色展開。台紙はカードが映えるブラック。同シリーズの「カード用ケース」「グッズ用ケース」はそれぞれ5色展開です。

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2 | バインダー用のマチ付きリフィルの新商品「ポッケde整理」で、主に推し活向けとして発売されたサイズは?
| A5判 | A4判が好評を得ているポッケde整理シリーズに、コンパクトにまとめられるA5判を追加ラインアップ。立体物を収納できるため、アクリルスタンドや缶バッジなど、推し活のコレクション整理におすすめです。

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3 | ライオン事務器の「ポスター用クリアーブック」は、ポスターや新聞記事などの大きいサイズのコレクション用のファイル。収容物にシワやクセを付けにくくするための工夫は?
| PPシート製のケースが付いている | お気に入りのポスターなどをきれいに収納・保管できるファイルです。ファイルを立てかけても収容物にシワやクセが付きにくいよう、ケースが付いています。A2判とB2判の2サイズ展開。

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4 | はにわの形の指サック「はにさっく其の参」で、すべり止め部分に隠されているモチーフは何?

| 銅鐸 | 初代はにさっくから順に、前方後円墳、勾玉、銅鐸を隠れモチーフとしてあしらっています。本体以外に、パッケージやバーコードにも楽しい工夫が施されています。

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5 | ライオン事務器が販売している「PPカラーホルダー<ペルト>」の特徴は次のうちどれ?
| 用途に合わせて選べるサイズが3種類ある | 不透明PPシート製のため中身が見えづらく持ち運びに便利なファイルシリーズです。A4サイズの他に、A4三つ折りサイズとポストカードサイズを新たに追加し、全3サイズ展開となりました。

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6 | ライオン事務器が1961年頃に販売していた「特選厚口画鋲」のケースの特徴は次のうちどれ?
| ケースの底に画鋲を引き抜くための“くぼみ”が付いている | 1961年(昭和36年)頃、缶ケース入りの画鋲を取り扱っていました。缶底にはくぼみがあり、画鋲の頭を噛み合わせると、抜けた画鋲がそのまま缶の中に回収される画期的な仕組みのケースでした。

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7 | ライオン事務器は、昭和45年(1970年)に大阪で開催された日本万国博覧会へ施設参加をしたが、その際にタイムカプセルに入れた商品は?
| ライオンジェットペン | 万博への協賛として会場のサイトファニチュア(休憩設備)で施設参加し、会場内の電光掲示板で「ライオンジェットペン」の広告を行いました。その際、毎日新聞・松下電器共同企画のタイムカプセルには、「ライオンジェットペン」も収納されました。

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8 | 「アート用箋挟」は熱や水、変形に強い特殊な熱硬化樹脂の板を使用している。その樹脂の名称は?

| フェノール樹脂 | 「アート用箋挟」に使用されているフェノール樹脂は、ベークライト(登録商標)とも呼ばれ、特殊な熱硬化樹脂で変形に強いタフな素材で作られています。そのため、屋外使用にも適しています。

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9 | 回転式鉛筆削りは、大正5年ごろ日本に輸入されたが、どこの国から輸入された?

| アメリカ | 回転式鉛筆削りは、大正5年ごろ、アメリカのシカゴのオートマチック・ペンシル・シャープナー社から輸入したものが最初です。その商標に「シカゴ」の文字があったところから、回転式の鉛筆削りを通称「シカゴ削り」と呼んでいました。

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10 | 漫画家に愛用されているライオン事務器の修正具「ミスノン」は何タイプ?
| ハケタイプ | 「ミスノン」は、1972年発売、細かい修正に便利なハケタイプの修正液。漫画家やイラストレーターなどに長年愛用されているロングセラー商品です。

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