問題解説
第28回文具検定全国模擬試験に多数のチャレンジありがとうございました。下記に出題しました問題や解答に関する解説を行っています。

規格・呼称問題解説
問題正解解説
1JISは何の略?

日本産業規格JISは、鉱工業品、データ、サービスの品質、性能や試験方法などを定めた国家規格です。なお、平成30年に工業標準化法が一部改正され、標準化の対象にデータ、サービスが追加され、法律名を“産業標準化法”に改め、“日本工業規格(JIS)”が“日本産業規格(JIS)”に変わりました

2JISで定める一番硬い鉛筆は?

9H日本産業規格で9Hが最も硬くて色が薄いと定めました。硬度記号6Bから9Hに至るまで硬さが増加し、9Hから6Bに至るまで線の濃さが増加します。6B〜B、HB、F、H〜9Hの17段階あります。因みにHはHard、BはBlack、FはFirm(引き締まったの意)。JISでは定めていませんが、平成20年には、三菱鉛筆がuni発売50周年を記念して5種の硬度を加えた10Bから10Hまで22硬度のシリーズを発売しました。

3JISで定めている2穴の穴の中心から中心までの間隔は?

80mm2穴の穴の中心から中心までの間隔は80mmです。JISS6041で定めています。

4日本ファイルバインダー協会の統一呼称で定められていない呼称は?
バイキング・フォルダーバイキング・フォルダーという呼称は定められていません。主な名称では、MPバインダー、リングバインダー、コガネ式、スライド式、横開き式、フラットファイル、レターファイル、スモールファイル、AZファイル、ハンギング・フォルダー、ドキュメントファイル、ボックスファイル…などがあります。

51丁型固形墨の重さは、何gになる?

15g墨の大きさは1丁型、2丁型と表記します。1丁型の重さは15gになります。

6洋紙の枚数を表す単位、1連は何枚?
1000枚枚数を表す単位。紙を扱う上で常に使用されます。1連とは、一定寸法に仕上られた紙1,000枚(板紙の場合は100枚)のことで、紙取引の基準にもなります。

7次のうち、A4サイズの書類を折らずに入れるのに、最適な封筒のサイズは?
角形2号角形2号のサイズは240×332mm。A4サイズより少し大きめなのでA4サイズの書類を入れるのに最適。近年はジャストサイズの封筒も市販されています。

8A4の規格寸法は?

210×297mmA5は148×210mm、B5は182×257mm、B4は257×364mmです。

9公益財団法人日本デザイン振興会が主催する総合的なデザインの推奨制度で、受賞したデザインに付けられるマークは?
Gマーク「Gマーク」は1957年(昭和32年)創設された日本で唯一の総合的なデザインの評価・推奨の仕組みです。デザインを通じて産業や生活文化を高める運動として国内外の多くの企業やデザイナーが参加しています。

10横罫ノートのA罫の罫幅は7mm、それではB罫の罫幅は何mm?
6mmA罫は7mm、B罫は6mmです。その他にC罫は5mm、U罫は8mm、UL罫は10mm。



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