問題解説
第27回文具検定全国模擬試験に多数のチャレンジありがとうございました。下記に出題しました問題や解答に関する解説を行っています。

パイロット問題解説
問題正解解説
1パイロットコーポレーションの創業時の社名は?

並木製作所並木製作所の創業者二人は船乗りであったため、業界の水先案内人でありたいという願いから、製品の万年筆に「PILOT」というブランド名をつけました。また、現在「Namiki」は蒔絵万年筆を中心とした高級万年筆ブランド名となっています。

2シャープペンシル「ドクターグリップエース」に搭載した新機構は?

ラスイチサイン新機構「ラスイチサイン(LAS-1 SIGN)」は、芯タンク内の予備芯が残り1本になった時に軸の窓にサインを表示します。予備芯が残り1本の場合、筆記している芯が短くなると、ペン先に向かって予備芯が下に進み始めることで、芯タンク上部のパーツも予備芯に合わせて下にスライドし、窓の位置にサインを表示し、突然シャープ芯が無くなることを防ぎます。

3パイロットの筆ペン「瞬筆(しゅんぴつ)」の特徴は?

筆跡が1秒で乾く「速乾インキ」新開発の「速乾インキ」を搭載した「瞬筆」は、筆跡が1秒で乾く筆ペンです。当社独自開発の「速乾インキ」により、これまでの筆ペンの不満点としてあげられていた手の汚れや筆跡の擦れなどを解決しました。

4万年筆「キャップレスLS」の特徴は?

ノック式で、静かでなめらかな操作感を実現した「キャップレス LS」は、ノック式ボールペンのようにワンノックですばやく書くことができる「キャップレス」の特徴はそのままに、新開発の「ノック&ツイスト式」を搭載した万年筆です。ノックしてペン先を繰り出し、ノック部すぐ下のツマミを回してペン先を収納する際、ノック感・ノック音が無く、なめらかで静かな操作感を実現しました。ボディ中央のリングには、当社の宝飾技術を用いたダイヤカットリングを採用しました。(※マットブラックを除く)

5万年筆のペン先が金で出来ている理由のうち、間違っているのは?

書いても減りにくいから万年筆のペン先は金が使われています。金は錆びることがなく、適度な弾力があります。昔のインキには酸が含まれており、酸に侵されない材質が金でした。
また、金はやわらかく、直接紙に触れて書いていれば磨り減ってしまいます。そこで、金ペンの先端には耐磨耗性に優れたイリジウム合金が付いています。この二つの金属で「万年筆」という名にふさわしい耐久性と書きやすさが生まれます。

6油性マーカー「パーマネントマーカー100/400」がキャップをしなくても書くことができる時間は?

24時間「パーマネントマーカー100/400」は、新開発の「CSPインキ」を装填しており、ペン先が乾きにくく非浸透面への密着性にもすぐれ、筆跡の濃い、低価格で高性能な油性マーカーです。「CSPインキ」は、配合している添加剤によって皮膜がペン先を覆うため、キャップを開けたままの状態でもインキの揮発を防ぎます。筆記する際は、筆記面とペン先が接触し、覆っていた皮膜が破れるため、24時間以内であればキャップを外していても筆記することができます

7「細書き」と「なめらかな筆記」を同時に実現したボールペン「ジュースアップ」のペン先名は?

シナジーチップ「ジュース アップ」のペン先に使われる「シナジーチップ」は、細書きに最適な細いパイプ形状のペン先でありながら、ペン先が曲がりにくく、また、パイプの後ろ部分を太くすることでインキの通り道が広がり、イン キのペン先への供給がスムーズになることで、なめらかな筆記ができます。

8油性ボールペン「スーパーグリップ」の後継モデルの名は?

スーパーグリップG「スーパーグリップG」は、低価格帯油性ボールペンの主力商品「スーパーグリップ」を改良し、高いグリップ性能と書き味を実現した、機能と価格の両面での強みを持った油性ボールペンです。グリップには、格子状のスリットを入れることで、指の動きをしっかりホールドできる新開発の"グリッドグリップ"を採用しています。

9細書きながら、なめらかな書き味の「フリクションポイントノック04」のペン先名は?

シナジーチップ「フリクションポイントノック04」は、強度が高く、書き出しが安定するコーンチップとなめらかな書き味で細書きに適したパイプチップの機能を併せ持つペン先「シナジーチップ」の特徴を活かし、スムーズな書き出しとなめらかな書き味を実現した超極細の消せるボールペンです。超極細の0.4mmのペン先で、手帳や資料などの細かい部分への筆記に適し、ペン後部の専用のスリム形状の消去用ラバーでこすることで筆跡の消去も可能です。

10フリクションボールは、2006年に日本に先駆けて発売された国は?

フランスフリクションボールは2006年1月フランスを中心にヨーロッパから販売開始され、日本国内では、翌2007年3月より発売されました。現在では100カ国以上で販売されています。